2014年06月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会 2014年7月28日(月)|第129回 定例講演会「内分泌かく乱物質の生態影響解明の取り組みについて」開催 内分泌かく乱物質を中心とした化学物質の生態影響に関する、経済協力開発機構(OECD)、環境省、日英共同研究などの、これまでの取り組みとその成果、および今後の研究課題について解説します。
2010年09月04日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局b 講演会 2010年10月4日(月)|第103回 定例講演会「今後期待される環境管理手法-日本版WET導入の最新動向」開催 既存の水環境行政を補完する目的で、米国WETシステムの日本への導入可否について環境省で検討されています。近年ますます増えていく化学物質に対する国民の不安に答えるためや持続可能な生態系保のため、期待されているWETシステムについてお話します。
2006年08月04日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会 2006年9月5日(火)|第71回 定例講演会「魚の自発摂餌-魚類養殖と環境毒性評価への応用-」開催 講師の延東先生は、現在、魚類の食欲を自動でモニタリング・監視し、食欲パターンの変化を定量化する技術を研究されているところです。そしてこの技術を、例えば毒性物質の流出や、工事による振動や濁りの発生など、化学的・物理的環境条件変化からの影響評価に適用することを目指されています。ご講演では、魚類の食欲記録装置など、現在の研究内容と将来展開についてお話いただきます。