特定非営利活動法人地球環境カレッジ(NPOGEC)(活動期間:2004年2月~2021年3月)で実施した定例講演会は、以下のとおりです。

※NPOGECでの活動は、いであ環境・文化財団に引き継ぎ実施しています。

                 
回数 開催日 講師
(敬称略)
ご所属 演題
2020年
第174回 10月30日 服部 保 兵庫県立南但馬自然学校 学長/兵庫県立大学名誉教授 万葉集によって明らかとなった万葉時代の植生
第173回 8月31日 森下 哲 環境省 参与/前地球環境審議官 Beyond 2030 ~持続可能、脱炭素、レジリエントな社会をどう創るか~
2019年
第172回 12月19日 木川 栄一 国立研究開発法人海洋研究開発機構 海底資源センター 企画調整統括 海底資源:成因と探査
第171回 11月28日 立川 康人 京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻 教授 明治以降の水害および治水対策の変遷と極端水象の将来予測
第170回 11月1日 福原 輝幸 広島工業大学工学部環境土木工学科 教授 冬期道路管理の高度化-ロードヒーティングと道路気象予測-
第169回 10月8日 岡田 光正 放送大学 副学長、広島大学 名誉教授 水環境の現状と課題
第168回 9月30日 中田 光 新潟大学医歯学総合病院 輸血再生細胞治療センター、臨床研究推進センター、遺伝医療支援センター 部長・教授 稀少肺疾患研究の光と影-病因解明から医師主導治験に至るいばらの道
第167回 6月24日 近藤 倫生 東北大学大学院生命科学研究科生態発生適応科学専攻 教授 環境DNA技術の現在と今後の展望:高度生態情報社会の実現に向けて
第166回 6月7日 渋尾 欣弘 東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻特任准教授 都市浸水対策の高度化への試み
第165回 5月27日 鎌田 敏郎 大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻教授 コンクリート構造物の維持管理技術の現状と将来 ~劣化診断技術を中心として~
2018年
第164回 11月29日 小山 倫史 関西大学社会安全学部 准教授 自然災害リスク評価手法(GNS)の提案およびリスクコミュニケーションを通した住民参加型の斜面防災活動について
第163回 10月29日 早水 輝好 前 環境省水・大気環境局長 大気・水・土壌等の環境保全施策の現状と課題
第162回 10月12日 林田 佐智子 奈良女子大学理学部化学生物環境学科 教授 SLCP(短寿命気候汚染物質)による地球温暖化
第161回 7月23日 池内 幸司 東京大学大学院工学研究科 教授/東京大学地球観測データ統融合連携研究機構 機構長 近年の水関連災害の発生状況と教訓、気候変動への適応策
第160回 6月25日 藤田 正治 京都大学防災研究所附属流砂災害研究センター 教授 最近の土砂災害と警戒避難支援シミュレータの開発
第159回 6月4日 中山 祥嗣 国立研究開発法人国立環境研究所 環境リスク・健康研究センター曝露動態研究室室長/エコチル調査コアセンター研究開発室長 子どもの環境保健:未来への希望
第158回 4月23日 中川 康之 九州大学大学院工学研究員教授 河口・沿岸域の土砂輸送と航路維持について
2017年
第157回 12月4日 山崎 亨 アジア猛禽類ネットワーク会長/奈良大学非常勤講師 これからの自然環境保全に不可欠な時間軸と空間軸の概念
第156回 10月23日 小山内 崇 明治大学農学部農芸化学科 専任講師 微細藻類を用いたバイオプラスチック原料の生産
第155回 9月25日 桑江 朝比呂 港湾空港技術研究所沿岸環境研究グループ長 海における3つの色:ブルーカーボン,グレーインフラ,グリーンインフラ
第154回 8月28日 樋口 広芳 東京大学名誉教授/いであ(株)生物多様性研究センター顧問 鳥の渡りと地球環境の保全
第153回 7月24日 安田 浩保 新潟大学災害・復興科学研究所防減災技術研究部門/新潟大学工学部力学分野 准教授 河川物理の理解の現状と今後の技術展開の方向性
第152回 7月3日 竹本 和彦 一般社団法人 海外環境協力センター 理事長/国連大学サステイナビリティ高等研究所 所長 「持続可能な開発目標」(SDGs)の達成に向けた取組
第151回 5月29日 甲斐 徹郎 株式会社チームネット 代表取締役/関東学院大学 客員教授 これからの都市やまちづくりにおける環境の活かし方を考える
第150回 4月24日 和田 恵次 奈良女子大学名誉教授/いであ(株)大阪支社技術顧問 自然史と保全生物学:干潟のカニから奈良公園のシカまで
2016年
第149回 11月28日 後藤 敏彦 環境監査研究会 代表幹事 2015年 文明のベクトルが変わった ~SDGs、パリ協定のインパクト~
第148回 10月31日 塚本 勝巳 日本大学生物資源科学部 ウナギ学研究室 教授 最新のウナギ学 ~私たちはいつまでウナ丼を食べられるか~
第147回 10月24日 竹門 康弘 京都大学防災研究所 水資源環境研究センター社会・生態環境研究領域 准教授 生態系保全のための総合土砂管理のあり方
第146回 9月26日 松藤 康司 福岡大学工学部社会デザイン工学科 教授 福岡方式が世界のごみ問題を救う
第145回 7月25日 荒 邦章 国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 大洗研究開発センター 高速炉技術開発部長 高速炉サイクル技術の役割と展開
第144回 6月27日 江崎 保男 兵庫県立大学地域資源マネジメント研究科 研究科長・教授/兵庫県立コウノトリの郷公園 統括研究部長 生態学の理論に基づく生物多様性の保全~森・川・水田、そしてコウノトリ~
第143回 4月25日 植松 光夫 東京大学大気海洋研究所 国際連携研究センター センター長・教授 海と陸をつなぐ空から見た物質循環と人間環境
2015年
第142回 11月24日 間瀬 肇 京都大学防災研究所 教授 地球温暖化と高潮・高波、および地球温暖化での海岸堤防・護岸の適応策
第141回 10月26日 大村 達夫 東北大学未来科学技術共同研究センター 教授 水インフラを核とした未来志向型社会イノベーション
第140回 9月28日 松井 徹 東京ガス(株)ソリューション技術部マネージャー バイオマスからの水素製造技術と技術開発動向
第139回 8月24日 田中 充 法政大学社会学部長/教授 今日の環境影響評価制度の課題と展望 -火力発電、風力発電を中心に
第138回 7月27日 森 誠一 岐阜経済大学教授 日本川国論:ざわめく自然を求めて
第137回 6月29日 藤原 建紀 京都大学名誉教授/いであ(株)技術顧問 川と海の窒素・リン・有機物(COD)
第136回 5月25日 福島 朋彦 海洋研究開発機構海底資源研究開発センター調査役 海底鉱物資源開発に伴う環境影響評価 -SIPのめざす実用化と国際標準化について-
第135回 4月27日 前川 行幸 三重大学名誉教授 地域と連携した藻場再生、新しい海藻養殖の取り組み
2014年
第134回 12月1日 松本 郁子 公益財団法人地球環境戦略研究機関 自然資源・生態系サービス領域 研究員 事業者によるバリューチェーン管理と生物多様性・生態系サービスの保全
第133回 11月10日 不破 敬一郎 東京大学名誉教授 環境科学と分光分析の歴史と将来
第132回 10月27日 占部 城太郎 東北大学大学院生命科学研究科 教授 生態学からみた東日本大震災:生態系の再生と活用に向けて
第131回 10月7日 樋口 知之 情報・システム研究機構理事/統計数理研究所所長 ビッグデータがせまる社会の本格的な知能化
第130回 9月22日 矢持 進 大阪市立大学教授 都市における水辺の生態系再生 -大阪の海と川のエコロジー-
第129回 7月28日 井口 泰泉 自然科学研究機構・基礎生物学研究所・岡崎統合バイオサイエンスセンター 教授 内分泌かく乱物質の生態影響解明の取り組みについて
第128回 6月23日 平田 健正 和歌山大学理事・副学長 土壌地下水汚染対策の展望と課題
第127回 5月26日 古川 恵太 横浜国立統合的海洋教育・研究センター客員教授/海洋政策研究財団海洋グループ主任研究員 海洋における生態系調査の考え方について
第126回 4月22日 大聖 泰弘 早稲田大学理工学術院 大学院環境・エネルギー研究科 教授 自動車の環境・エネルギー技術に関する将来展望
2013年
第125回 12月9日 中尾 正喜 大阪市立大学大学院工学研究科 特任教授/大阪市立大学都市エネルギー研究開発センター長/日本ヒートアイランド学会 会長 都市の熱エネルギー資源を利用する
第124回 11月18日 上田 茂 鳥取大学名誉教授/いであ(株)技術顧問 船舶の接岸・係留と大型浮体構造物への展開 -船舶接岸用防舷材とPIANCの活動-
第123回 10月28日 久米 秀俊 大阪湾広域臨海環境整備センター常務理事 大阪湾フェニックス事業の概要と環境配慮の取組み
第122回 9月30日 木島 明博 東北大学副理事,大学院農学研究科教授,東北マリンサイエンス拠点形成事業代表機関代表研究者 東北マリンサイエンス拠点形成事業とこれまでの成果について
第121回 7月22日 吉村 伸一 株式会社吉村伸一流域計画室 代表取締役,エンジニア・アーキテクト協会(EA協会) 副会長 次代に残す自然豊かな川づくりの実践
第120回 6月24日 中川 雅夫 新日鐡住金株式会社 スラグ・セメント事業推進部 上席主幹 鉄鋼スラグを適用した海域環境改善技術
第119回 5月27日 青木 伸一 大阪大学大学院工学研究科 教授 災害の時代を生きる -津波・高潮防災からみた沿岸域のあり方とは-
第118回 4月22日 守田 優 芝浦工業大学工学部土木工学科 教授 健全な水環境と地下水管理
2012年
第117回 12月10日 西田 修三 大阪大学大学院工学研究科 教授 物質循環の視点から内湾流域圏の水環境を考える
第116回 10月29日 中村 由行 独立行政法人港湾空港技術研究所 研究主監 これからの内湾自然再生の方向性とそれを支える科学技術
第115回 7月23日 藤江 幸一 横浜国立大学大学院環境情報研究院 教授 物質収支・エネルギー収支の解析から考える持続可能社会と対策
第114回 6月26日 山本 光夫 東京大学大学院新領域創成科学研究科 特任准教授,海の緑化研究会 会長 鉄を利用した海の緑化と沿岸域の環境保全
第113回 5月28日 河野 吉久 電力中央研究所 研究アドバイザー オゾンの植物影響-森林生態系と食糧生産への影響
第112回 4月11日 中村 太士 北海道大学大学院農学研究科 教授 生態系評価を地図化する試み
第111回 2月6日 谷口 博昭 芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科 教授 グローバル化時代のインフラ
2011年
第110回 12月12日 芦田 譲 NPO法人 環境・エネルギー・農林業ネットワーク 理事長 日本をめぐる国土・資源・エネルギー問題
第109回 9月5日 西川 肇 いであ(株)技術顧問,日本大学生産工学部非常勤講師,新疆大学客員教授 地球観測衛星による自然環境のリモートセンシング
第108回 6月27日 三浦 裕二 日本大学名誉教授,NPO法人都市環境研究会 代表 舟運展望
第107回 5月23日 藤田 愼一 財団法人電力中央研究所 研究顧問 東京の降水成分の経年変化-明治から平成まで-
第106回 4月25日 田中 克 財団法人国際高等研究所 フェロー 森と海をつなぐ森里海連環の今日的意義
第105回 1月24日 島田 浩二 東京海洋大学海洋科学部海洋科学科 環境システム科学講座 准教授 変わりゆく白い海、北極海 ~南極の氷は石鹸、北極の氷はシャボン玉~
2010年
第104回 12月13日 山岸 哲 財団法人山階鳥類研究所 名誉所長, 新潟大学朱鷺・自然再生学研究センター センター長 朱鷺の話-野生復帰から私たちは何を学んだらよいか
第103回 10月4日 鑪迫 典久 独立行政法人国立環境研究所 環境リスク研究センター環境暴露計測研究室 主任研究員 今後期待される環境管理手法-日本版WET導入の最新動向
第102回 9月3日 竹内 裕 東京海洋大学 先端科学技術研究センター 准教授 サバにマグロを産ませる ~代理親魚技術の開発~
第101回 6月7日 渡邊 朝生 (独)水産総合研究センター中央水産研究所 海洋データ解析センター長 水産分野における海洋観測情報の活用
第100回 5月24日 田畑 日出男 NPO法人地球環境カレッジ理事長 地球環境カレッジのあゆみ ~環境教育への思い~
松尾 友矩 東洋大学理事 これからの環境問題
第99回 4月19日 竹村 公太郎 (財)リバーフロント整備センター 理事長 河川環境行政の変遷 -近世から近代そしてポスト近代へ-
第98回 2月8日 指宿 堯嗣 産業環境管理協会 常務理事 大気および水質環境計測の標準化
2009年
第97回 12月9日 細川 恭史 (財)港湾空間高度化環境研究センター(WAVE)専務理事 私の干潟研究の歴史
第96回 11月16日 中北 英一 京都大学防災研究所 気象・水象災害研究部門 水文気象災害研究分野 教授 最新型偏波レーダー、ゲリラ豪雨災害と気候変動による水災害影響評価
第95回 10月5日 日比谷 紀之 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 教授 地球の気候をコントロールする深海のミクロな現象
第94回 9月14日 中野 拓治 農林水産省 東海農政局 土地改良技術事務所 所長/工学博士 今後の農業農村整備事業の展開方向
第93回 8月10日 中田 薫 独立行政法人 水産総合研究センター 中央水産研究所 海洋生産部長 水産分野における地球温暖化対策研究戦略について
第92回 7月6日 鈴木 輝明 愛知県水産試験場長 豊かな内湾再生を目指して
第91回 6月22日 柏原 聡 いであ(株) 大ダム会議参加報告
原 宏江 いであ(株) 第5回世界水フォーラムにおけるWEPAの活動と成果
松村 徹 いであ(株) ISO/CASCO(適合性評価委員会)及びREMCO(標準物質委員会)について-化学物質に関する標準物質と技能試験に係る国際規格の動き-
第90回 4月20日 山村 和夫 共同船舶株式会社 代表取締役社長 捕鯨産業の過去・未来
2008年
第89回 11月17日 山田 正 中央大学理工学部土木工学科 教授 都市型豪雨災害と危機管理
第88回 10月20日 横山 勝英 首都大学東京 都市環境学部 都市基盤環境コース 准教授 河口域の土砂動態と地形・底質形成について
第87回 9月1日 屋井 鉄雄 東京工業大学 総合理工学研究科 人間環境システム専攻 教授 社会資本の構想段階の計画策定プロセスと戦略的環境影響アセスメント
第86回 7月24日 福岡 捷二 中央大学理工学部 特任教授、中央大学研究開発機構 教授 社会資本整備審議会答申「水災害分野における地球温暖化に伴う気候変化への適応策のあり方について」-解説-
第85回 7月14日 安藤 晴夫 東京都環境整備公社 東京都環境科学研究所 調査研究科 主任 モニタリングデータから見た東京湾の水質と水生生物の長期変化
第84回 6月16日 細見 正明 東京農工大学大学院共生科学技術研究院 教授 水田は地球を救えるか?
第83回 4月14日 仙波 惇 いであ株式会社 技術顧問 コスモスクエア地域について
佐藤 友美子 (財)サントリー文化財団 上席研究フェロー 成熟化社会におけるまちづくり
第82回 4月21日 岩瀬 晃盛 NPO法人環境統計統合機構 理事 環境データを扱う中での統計学的な姿勢
第81回 2月16日 神内 俊郎 株式会社国際DIS研究所 代表取締役 ディジタル ルネッサンス
2007年
第80回 12月10日 月川 憲次 (財)東京都環境整備公社東京都環境科学研究所 副所長 東京都における自動車公害対策について
第79回 11月26日 桑子 敏雄 東京工業大学大学院 社会理工学研究科 教授 合意形成とプロジェクト・マネジメント
第78回 11月14日 若林 明子 淑徳大学 国際コミュニケーション学部 人間環境科学科 教授 化学物質の水生態系への影響
第77回 10月9日 清野 聡子 東京大学大学院 総合文化研究科広域学科 助教 海洋基本法時代の海岸環境保全と市民参加
第76回 7月23日 須藤 隆一 埼玉県環境科学国際センター 総長/特定非営利活動法人環境生態工学研究所 理事長 水環境と地球温暖化をめぐって-知ることからはじまる-
第75回 7月10日 古米 弘明 東京大学大学院工学系研究科 教授 都市自己水源の再認識と持続的水利用に向けた水質リスク評価
第74回 5月21日 角 哲也 京都大学経営管理大学院 准教授 貯水池土砂管理と河川環境~ダムと流域の持続的管理を目指して~
2006年
第73回 11月13日 村山 貢司 (財)気象業務センター振興部 専任主任技師 ~天気と健康の豆知識~『気象と健康-健康予報について-』
田村 照子 文化女子大学大学院 生活環境学研究科 教授 ~天気と健康の豆知識~『気象とアメニティ-衣からのアプローチ-』
第72回 10月30日 島谷 幸宏 九州大学大学院 工学研究院 環境都市部門 教授 多自然型川づくりから多自然川づくりへ―新しい時代の総合的な河川整備
第71回 9月5日 延東 真 東京海洋大学 海洋科学部 教授 魚の自発摂餌-魚類養殖と環境毒性評価への応用-
第70回 5月15日 尾田 榮章 NPO法人日本水フォーラム 代表理事 第4回世界水フォーラムからの報告 -日本は何を為すべきか-
第69回 4月3日 永淵 修 千葉科学大学 教授 環境データと統計学の融合
第68回 3月20日 初鹿 宏壮 (財)電力中央研究所 地球規模の長期気象データ
第67回 1月10日 高橋 裕 東京大学 名誉教授/国土環境(株)顧問 民衆のために生きた土木技術者たち
2005年
第66回 9月20日 入江 功 九州大学 名誉教授/国土環境(株)顧問 海岸の自然再生をめざして ―漂砂とかかわりあって40余年
第65回 4月25日 初鹿 將之 東京電力(株) 執行役員 電力からみた温暖化対策
第64回 3月7日 村野 正昭 東京海洋大学 名誉教授/国土環境(株)顧問 南極の海と生物
第63回 1月17日 吉野 正敏 国連大学 上席学術顧問/国土環境(株)顧問 最近の東アジアの黄砂と地球温暖化
2004年
第62回 12月13日 山崎 亨 日本野生動物医学会 理事/国土環境(株)顧問 野生動物と人間とのかかわりについて―人獣共通感染症・外来種・希少種問題等の事例から
第61回 11月1日 福代 康夫 東京大学 アジア生物資源環境研究センター 教授 バラスト水管理条約の概要とわが国の対応について
第60回 6月14日 柳下 正治 名古屋大学大学院 教授 新しい環境政策:参加型手法を考える-廃棄物問題・交通問題を事例として-