2015年07月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会 2015年8月24日(月)|第139回 定例講演会「今日の環境影響評価制度の課題と展望 -火力発電,風力発電を中心に-」開催 改正環境影響評価法が2013年4月に全面施行され、2年が経過する。こうした中、原子力発電所停止を契機として新たな発電事業が各地で展開されている。改正法で新規に導入された風力発電事業や、エネルギーひっ迫のもとで急速に広がりつつある火力発電事業であり、こうした発電事業への環境アセスメントの動きを紹介する。
2015年04月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会 2015年5月25日(月)|第136回 定例講演会「海底鉱物資源開発に伴う環境影響評価-SIPのめざす実用化と国際標準化について-」開催 金属需要の高まりを背景に、わが国でも海洋鉱物資源の開発に向けた産官学の協働が求められるようになり、戦略的イノベーションプログラムの一つとして海のジパング計画が始まった。本講演では同計画及びその背景を解説する。
2008年08月01日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会 2008年9月1日(月)|第87回 定例講演会「社会資本の構想段階の計画策定プロセスと戦略的環境影響アセスメント」開催 2008年3月に国土交通省が定めた公共事業の構想段階における計画策定プロセスのガイドラインや、環境省が近年検討を行ってきた戦略的環境アセスメントのガイドラインなどの取り組みの背景や概要を解説すると共に、最近の社会資本整備におけるパブリックインボルブメントの考え方や実施事例などの具体的取り組みについて説明する。