2015年07月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会 2015年8月24日(月)|第139回 定例講演会「今日の環境影響評価制度の課題と展望 -火力発電,風力発電を中心に-」開催 改正環境影響評価法が2013年4月に全面施行され、2年が経過する。こうした中、原子力発電所停止を契機として新たな発電事業が各地で展開されている。改正法で新規に導入された風力発電事業や、エネルギーひっ迫のもとで急速に広がりつつある火力発電事業であり、こうした発電事業への環境アセスメントの動きを紹介する。
2005年03月25日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会 2005年4月25日(月)|第65回 定例講演会「電力からみた温暖化対策」開催 日本の排出量の約4分の1を占める電力の温暖化防止に果たす役割は大きい。チャレンジングな自主目標(2010年度に原単位20%削減)達成に向け、原子力の推進の他、ヒートポンプの普及等需要側の対策にも積極的に取り組んでいる。