2016年08月25日 / 最終更新日時 : 2022年12月19日 IEAF事務局i 講演会 2016年9月26日(月)|第146回 定例講演会「福岡方式が世界のごみ問題を救う」開催 福岡大学と福岡市で共同開発した「準好気性埋立構造」は、一般名として「福岡方式」と呼ばれ、わが国のみならず途上国から埋立地の新しい技術として注目されている。本講演では、2011年7月にUNFCCCで規定するクリーン開発メカニズム(CDM)の新たな手法(AM0093)として認定された「福岡方式」の開発経緯、技術的特徴、国内外の事例を紹介すると共に、今後の埋立地の在り方について報告する。
2013年09月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局b 講演会 2013年10月28日(月)|第123回 定例講演会「大阪湾フェニックス事業の概要と環境配慮の取組み」開催 大阪湾フェニックス事業は、近畿圏から発生する廃棄物の埋立てによる最終処分と、埋立てた土地を活用して港湾機能の整備を図る事業である。循環型社会形成の一翼を担い、大阪湾の再生と都市環境の創造を目指す本事業の概要と環境配慮の取組状況を説明する。
2004年05月14日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会 2004年6月14日(月)|第60回 定例講演会「新しい環境政策:参加型手法を考える-廃棄物問題・交通問題を事例として-」開催 講師 柳下 正治 先生(名古屋大学大学院教授) 演題 「新しい環境政策:参加型手法を考える-廃棄物問題・交通問題を事例として-」 日時 2004年6月14日(月)17:30~19:00 場所 GEカレッジホール(世田谷区 […]