2009年03月20日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会 2009年4月20日(月)|第90回 定例講演会「捕鯨産業の過去・未来」開催 多量の蛋白質と脂肪を体に蓄えた鯨類は、世界中で利用されてきた。産業として確立してからでさえ1,000年が経過している。我が国が実施している鯨類捕獲調査が、消えようとしているこの産業の未来への掛け橋となるのかを考えてみる。