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講演会
2015年05月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会

2015年6月29日(月)|第137回 定例講演会「川と海の窒素・リン・有機物(COD)」開催

平成26年3月、議員立法で、水の法律を統括する「水循環基本法」が成立した。水循環を旗印に、これから我が国の水に関する法律の見直し、新たな法律の制定、霞が関における水行政の改革が始まる。平成27年1月には流域別下水道整備総合計画において、『流総大改革』と称した計画策定の「指針と解説」が策定された。これに関連する「食と下水道の連携 ~BISTRO下水道~」もはじまり、地先のノリ養殖場に冬季には栄養塩を供給するような下水処理場の運転も可能となった。また、平成27年2月には、瀬戸内海環境保全基本計画の変更が閣議決定され、ここでは従来の「水質保全」から、「豊かな海」を目指す施策の色合いが強く出されている。これら一連の動きは、陸域から海域への窒素・リンなどの物質循環についての考え方が劇的に変わりつつあることを示している。この百年から数十年の間に得られた水質データをもとに、川から海への窒素・リンの流れと水圏の有機物(COD)について生物地球科学の面から整理した。

講演会
2015年04月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会

2015年5月25日(月)|第136回 定例講演会「海底鉱物資源開発に伴う環境影響評価-SIPのめざす実用化と国際標準化について-」開催

金属需要の高まりを背景に、わが国でも海洋鉱物資源の開発に向けた産官学の協働が求められるようになり、戦略的イノベーションプログラムの一つとして海のジパング計画が始まった。本講演では同計画及びその背景を解説する。

講演会
2015年03月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会

2015年4月27日(月)|第135回 定例講演会「地域と連携した藻場再生、新しい海藻養殖の取り組み」開催

三重県では地域の水産業活性化と環境保全の観点から積極的に藻場の再生や海藻養殖に取り組んでいる。これに関連して地域と連携したアマモ場などの藻場再生やヒロメ、ヒジキなど地域特性を生かした養殖について紹介する。

講演会
2014年11月03日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会

2014年12月1日(月)|第134回 定例講演会「事業者によるバリューチェーン管理と生物多様性・生態系サービスの保全」開催

経済活動における生物多様性や生態系サービスへの影響が広がるなか、バリューチェーン管理を通じて、事業における生物多様性と生態系サービスにおける影響を適切に把握し、事業活動におけるリスク管理を強化してより効率的で効果的な企業戦略を立て、包括的な企業価値を高めていこうという動きが顕著になってきている。2014年10月に開催された生物多様性条約第12回締約国会議での動向も踏まえ、国際的な事業者による生物多様性・生態系サービス保全の動きとその可能性について紹介する。

講演会
2014年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会

2014年11月10日(月)|第133回 定例講演会「環境科学と分光分析の歴史と将来」開催

不破先生の多彩なご経験から、日本と欧米における環境科学の歴史と考え方の相違や先生が米国での研究中に取り組んだ分光分析開発についてお話しいただいた。

2014年10月08日 / 最終更新日時 : 2022年05月30日 IEAF事務局h イベント

2014年11月8日(土)|子ども環境カレッジ「第2回 身近な生きもの探検隊 in 南港野鳥園」開催(大阪)

<本イベントは終了しました>

講演会
2014年09月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会

2014年10月27日(月)|第132回 定例講演会「生態学からみた東日本大震災:生態系の再生と活用に向けて」開催

東日本大震災は当初、沿岸生態系に大きな影響を及ぼしたと懸念された。しかし、本講演では生態学の群集理論とともに沿岸生態系の応答と群集回復過程を紹介することで、むしろ生態系のもつ機能の重要性が浮かび上がってきたことを述べる。

講演会
2014年09月05日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会

2014年10月7日(火)|第131回 定例講演会「ビッグデータがせまる社会の本格的な知能化」開催

経済活動における生物多様性や生態系サービスへの影響が広がるなか、バリューチェーン管理を通じて、事業における生物多様性と生態系サービスにおける影響を適切に把握し、事業活動におけるリスク管理を強化してより効率的で効果的な企業戦略を立て、包括的な企業価値を高めていこうという動きが顕著になってきている。2014年10月に開催された生物多様性条約第12回締約国会議での動向も踏まえ、国際的な事業者による生物多様性・生態系サービス保全の動きとその可能性について紹介する。

講演会
2014年08月22日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i 講演会

2014年9月22日(月)|第130回 定例講演会「都市における水辺の生態系再生 -大阪の海と川のエコロジー-」開催

都市に近接する閉鎖的な内湾では、人間活動・産業活動の影響で生態系の劣化の著しい時期がありました。今も大都市の港湾海域の一部には夏季の底層水が無酸素になってしまう水域が存在します。都市における人と自然との共存・共生は可能なのでしょうか? 都市には都市なりの自然再生の方法があり、大阪湾や東京湾にハワイの海を求めるのは過剰な要求でしょう。本日は川から海までの流域圏を意識し、(1) 大阪湾の水環境と漁業、(2)Coastal oasisとしての浅場や干潟、(3) 都市河川の生態系再生の試みについて情報提供します。

2014年07月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局h イベント

2014年8月30日(土)|子ども環境カレッジ「夏休み☆環境+生きもの体験」開催(東京)

<本イベントは終了しました>

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