2018年7月23日(月)|第161回 定例講演会「近年の水関連災害の発生状況と教訓、気候変動への適応策」開催
| 講師 | 池内 幸司 先生(東京大学大学院工学研究科 教授/東京大学地球観測データ統融合連携研究機構 機構長) |
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| 演題 | 「近年の水関連災害の発生状況と教訓、気候変動への適応策」 |
| 日時 | 2018年7月23日(月)17:00~18:40 |
| 場所 | GEカレッジホール(世田谷区駒沢3-15-1 いであ株式会社2階) |
| 主催者 | 特定非営利活動法人 地球環境カレッジ |
| 参加費 | 1,000円 |
| 内容 | 2017年九州北部豪雨災害、2016年北海道・東北豪雨災害、2015年鬼怒川の水害など近年記録的な大雨による水害が頻発しているが、これらの災害の発生状況と応急対応、教訓、さらに、今後の地球温暖化に伴う気候変動への適応策などについて講演を行う。 |
| 講演風景 | |
| 申込み・お問い合わせ | お申し込み受付は終了いたしました。 |
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