2005年1月17日(月)|第63回 定例講演会「最近の東アジアの黄砂と地球温暖化」開催
| 講師 | 吉野 正敏 先生(国連大学上席学術顧問) | 
|---|---|
| 演題 | 「最近の東アジアの黄砂と地球温暖化」 | 
| 日時 | 2005年1月17日(月)17:30~19:00 | 
| 場所 | GEカレッジホール(世田谷区駒沢3-15-1 いであ株式会社2階) | 
| 主催者 | 特定非営利活動法人 地球環境カレッジ | 
| 参加費 | 1,000円 | 
| 内容 | 近年、日本・韓国・中国・蒙古などでは、春になると激しい黄砂にみまわれることが多々あります。しかし、詳しくみると、中国北西部のタクラマカン沙漠では30年来、砂塵嵐の回数は減少しつつあります。このような黄砂発生の地域性と、地球温暖化との関係を考えてみます。 | 
| 講演風景 | |
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