2011年4月25日(月)|第106回 定例講演会「森と海をつなぐ森里海連環の今日的意義 」開催
| 講師 | 田中 克 先生(財団法人国際高等研究所 フェロー) |
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| 演題 | 「森と海をつなぐ森里海連環の今日的意義」 |
| 日時 | 2011年4月25日(月)17:00~18:30 |
| 場所 | いであ株式会社 大阪支社6Fホール(大阪市住之江区南港北1-24-22) |
| 主催者 | 特定非営利活動法人 地球環境カレッジ |
| 参加費 | 1,000円 |
| 内容 | 日本は世界的に稀に見る森林大国であり、海洋大国でもある。両者は不可分につながり、豊かな森が豊かな海を育んできた。しかし、経済至上主義のもと物質的豊かさを求めすぎ、その掛け替えのないつながりを断ち切り、心の豊かさまでも失いつつある。自然と自然、自然と人、人と人のつながりの価値観を再生する基盤となる“森里海連環”の今日的意義を考える。 |
| 講演風景 | |
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