2011年5月23日(月)|第107回 定例講演会「東京の降水成分の経年変化-明治から平成まで-」開催
| 講師 | 藤田 愼一 先生(財団法人電力中央研究所 研究顧問) |
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| 演題 | 「東京の降水成分の経年変化-明治から平成まで-」 |
| 日時 | 2011年5月23日(月)17:00~18:30 |
| 場所 | GEカレッジホール(世田谷区駒沢3-15-1 いであ株式会社2階) |
| 主催者 | 特定非営利活動法人 地球環境カレッジ |
| 参加費 | 1,000円 |
| 内容 | 東京都内では農芸化学、公衆衛生学、気象学、地球化学、環境科学などさまざまな視点から、120年以上にわたって降水の採取と分析が続けられてきた。その概要を紹介するとともに、電力中央研究所が都内の狛江市で続けている25年間の観測結果をふまえて、降水の質的な変化と大気汚染との関係について考察する。 |
| 講演風景 | |
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