2016年9月26日(月)|第146回 定例講演会「福岡方式が世界のごみ問題を救う」開催
講師 | 松藤 康司 先生(福岡大学工学部社会デザイン工学科 教授) |
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演題 | 「福岡方式が世界のごみ問題を救う」 |
日時 | 2016年9月26日(月)17:00~18:40 |
場所 | いであ(株)九州支店会議室(福岡市東区東浜1-5-12) |
主催者 | 特定非営利活動法人 地球環境カレッジ |
参加費 | 1,000円 |
内容 | 福岡大学と福岡市で共同開発した「準好気性埋立構造」は、一般名として「福岡方式」と呼ばれ、わが国のみならず途上国から埋立地の新しい技術として注目されている。本講演では、2011年7月にUNFCCCで規定するクリーン開発メカニズム(CDM)の新たな手法(AM0093)として認定された「福岡方式」の開発経緯、技術的特徴、国内外の事例を紹介すると共に、今後の埋立地の在り方について報告する。 |
講演風景 | |
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