2016年6月27日(月)|第144回 定例講演会「生態学の理論に基づく生物多様性の保全~森・川・水田、そしてコウノトリ~」開催
講師 | 江崎 保男 先生(兵庫県立大学地域資源マネジメント研究科 研究科長・教授/兵庫県立コウノトリの郷公園 統括研究部長) |
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演題 | 「生態学の理論に基づく生物多様性の保全~森・川・水田、そしてコウノトリ~」 |
日時 | 2016年6月27日(月)17:00~18:40 |
場所 | いであ株式会社 大阪支社6Fホール(大阪市住之江区南港北1-24-22) |
主催者 | 特定非営利活動法人 地球環境カレッジ |
参加費 | 1,000円 |
内容 | 生態学は他の学問分野と同様、20世紀に急激な発展を遂げ、基盤理論を持つ科学として確立されました。生物多様性の保全は、これらの理論に基づ いて実践される必要があります。本講演では、生態学の理論と歴史を紹介しつつ、”コウノトリの野生復帰”という実践例を紹介します。 |
講演風景 | |
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