2009年11月16日(月)|第96回 定例講演会「最新型偏波レーダー、ゲリラ豪雨災害と気候変動による水災害影響評価 」開催
講師 | 中北 英一 先生(京都大学防災研究所 気象・水象災害研究部門 水文気象災害研究分野 教授) |
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演題 | 「最新型偏波レーダー、ゲリラ豪雨災害と気候変動による水災害影響評価」 |
日時 | 2009年11月16日(月)17:00~18:30 |
場所 | いであ株式会社 大阪支社6Fホール(大阪市住之江区南港北1-24-22) |
主催者 | 特定非営利活動法人 地球環境カレッジ |
参加費 | 1,000円 |
内容 | レーダーによる降雨観測の歴史を概観した上で、最新型偏波レーダーの基本原理・有効性・実戦配備計画、ならびにそのゲリラ豪雨災害対策等への利用可能性を紹介するとともに、現在進めている気候変動による水災害への影響評価についてもその重要な視点を中心に紹介する。 |
講演風景 | |
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