2019年06月06日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i イベント 2019年7月6日(土)|子ども環境カレッジ「第7回 身近な生きもの探検隊」「見て!触って!作って!」生きもののことを知るワークショップ開催(大阪) <本イベントは終了しました>
2019年06月05日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局h 講演会 2019年6月24日(月)|第167回 定例講演会「環境DNA技術の現在と今後の展望:高度生態情報社会の実現に向けて」開催 近年、水や土壌の中に存在する生物由来のDNAを利用した生物調査手法が大きく発展した。「環境DNA技術」と呼ばれるこの新しい手法の最前線を紹介するとともに、この技術が今後の生態系管理・保全に及ぼすインパクトについて議論する。
2019年04月23日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局h 講演会 2019年6月7日(金)|第166回 定例講演会「都市浸水対策の高度化への試み」開催 大雨に伴う浸水被害が増加傾向にある中、ハードとソフトを効果的に活用した浸水対策が重要となっています。各種観測・予測情報に基づく都市浸水予測と、それを活用した浸水対策高度化への試みを紹介します。
2019年04月19日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局h 講演会 2019年5月27日(月)|第165回 定例講演会「コンクリート構造物の維持管理技術の現状と将来 ~劣化診断技術を中心として~」開催 イントロダクションとして、材料としてのコンクリートの成り立ち、コンクリートの歴史、良いコンクリートを造るためのイロハなどについて触れた上で、コンクリート構造物の施工時に生じる初期欠陥や劣化について概説する。その上で、土木学会コンクリート標準示方書に基づく計画的維持管理の概要と残されている課題、さらには非破壊検査を活用した合理的維持管理方法の事例について紹介する。
2018年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局h 講演会 2018年11月29日(木)|第164回 定例講演会「自然災害リスク評価手法(GNS)の提案およびリスクコミュニケーションを通した住民参加型の斜面防災活動について」開催 近年、自然災害に対する防災・減災投資の配分や住民の早期避難につながる防災情報のあり方の重要性が議論されている。本講演では、各地域の自然災害リスクを統一的に評価する新たな手法を提示しその適用事例を紹介する。
2018年10月02日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局h 講演会 2018年10月29日(月)|第163回 定例講演会「大気・水・土壌等の環境保全施策の現状と課題」開催 環境省水・大気環境局は大気・水・土壌等の環境保全対策を担当しており、近年はPM2.5やアスベスト、閉鎖性水域の水質、海洋ごみ、ネオニコチノイド系農薬、土壌汚染などの様々な課題に取り組んできた。それらの概要を紹介する。
2018年09月13日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局h 講演会 2018年10月12日(金)|第162回 定例講演会「SLCP(短寿命気候汚染物質)による地球温暖化」開催 二酸化炭素以外の人為的な温室効果物質の中で、比較的短寿命の成分(メタンや黒色炭素など)は短寿命気候汚染物質(SLCP)と呼ばれ、対策を早く講じることで早くその効果が得られるとされている。
2018年07月02日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局i イベント 2018年8月4日(土)|子ども環境カレッジ「第6回 身近な生きもの探検隊」「見て!触って!作って!」生きもののことを知るワークショップ開催(大阪) <本イベントは終了しました>
2018年06月22日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局h 講演会 2018年7月23日(月)|第161回 定例講演会「近年の水関連災害の発生状況と教訓、気候変動への適応策」開催 2017年九州北部豪雨災害、2016年北海道・東北豪雨災害、2015年鬼怒川の水害など近年記録的な大雨による水害が頻発しているが、これらの災害の発生状況と応急対応、教訓、さらに、今後の地球温暖化に伴う気候変動への適応策などについて。
2018年05月24日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局h 講演会 2018年6月25日(月)|第160回 定例講演会「最近の土砂災害と警戒避難支援シミュレータの開発」開催 最近、数時間継続する局地的豪雨や総降雨量が非常に大きい豪雨による土砂災害の発生がみられる。これらの特徴を熟知したうえで、それぞれの土砂災害に適した警戒避難を行うことが肝要であり、また、警戒避難行動を支援するための土砂災害シミュレータの開発が急務であると考えられる。