コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

公益財団法人いであ環境・文化財団

  • HOME
  • 財団の概要
    • 設立趣意
    • 代表理事メッセージ
    • 組織・体制
    • 役員等報酬規程
  • 情報公開
    • archives
  • 環境啓発関連事業
    • 環境保全に関する普及啓発事業
    • 環境学習・教育事業
    • 旧NPOGEC活動実績
      • 野外活動・環境学習等
      • 講演会
      • シンポジウム
      • 展示会等の各種イベント
  • 奨学金支給事業
    • 令和7年度 奨学生募集要項
    • 給付実績
    • 過年度奨学生の紹介
      • GALLERY〈芸術分野〉- 奨学生による作品集
    • Q&A
  • アクセス
  • お問い合わせ

IEAF事務局u

  1. HOME
  2. IEAF事務局u
講演会
2006年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会

2006年11月13日(月)|第73回 定例講演会(NPO法人地球環境カレッジ・バイオクリマ研究会 共催)~天気と健康の豆知識~「気象とアメニティ-衣からのアプローチ-」開催

気象(天気)と健康をメインテーマに、生活環境の改善などにも役立つ情報をお届けいたします。日本には古くから衣替えの習慣があり、衣服によって気候に適応すると共に、季節の移ろいを衣服によって表現し楽しんできました。今回は、日本の着物に見る季節の表現を映像によって紹介し、合わせて、現代社会における気象と衣服との関係、クールビズやウォームビズ、賢い防寒術などについてお話します。

講演会
2006年09月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会

2006年10月30日(月)|第72回 定例講演会「多自然型川づくりから多自然川づくりへ-新しい時代の総合的な河川整備-」開催

多自然型川づくりが始まり、はや15年が経過した。その間、河川法の改正、自然再生推進法、景観法の成立に見られるように、わが国の環境に関する法律も整備されてきたことがわかる。今年度から、多自然型川づくりは多自然川づくりと「型」をとり、多自然型川づくりの理念は引き継ぎつつ、さらに総合的な川づくりへと発展・展開し始めた。近年の水害とその復旧に見る多自然川づくり、九州で今起こっている河川の景観整備へのムーブメント、更に発展しているスイスの近自然川づくりなどを紹介しつつ、新しい時代の川づくりの醍醐味とその楽しさについて講演する。

講演会
2006年08月04日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会

2006年9月5日(火)|第71回 定例講演会「魚の自発摂餌-魚類養殖と環境毒性評価への応用-」開催

講師の延東先生は、現在、魚類の食欲を自動でモニタリング・監視し、食欲パターンの変化を定量化する技術を研究されているところです。そしてこの技術を、例えば毒性物質の流出や、工事による振動や濁りの発生など、化学的・物理的環境条件変化からの影響評価に適用することを目指されています。ご講演では、魚類の食欲記録装置など、現在の研究内容と将来展開についてお話いただきます。

2006年07月27日 / 最終更新日時 : 2022年05月30日 IEAF事務局u イベント

2007年1月27日(土)|子ども環境カレッジ「冬の水鳥観察会」 開催(東京)

<本イベントは終了しました>

2006年07月26日 / 最終更新日時 : 2022年05月30日 IEAF事務局u イベント

2006年8月26日(土)|子ども環境カレッジ「親子水辺の生きもの観察会」 開催(東京)

<本イベントは終了しました>

講演会
2006年04月14日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会

2006年5月15日(月)|第70回 定例講演会「第4回世界水フォーラムからの報告-日本は何を為すべきか-」開催

水は古来、あらゆる人間活動を支え続けてきました。しかしながら、人口増加と人間活動の飛躍的拡大の中で、水循環は自然の枠組みを大きく超え、その結果、水に関わる様々な問題が顕在化し、深刻化してきています。
そのような状況の中で、世界の水問題の解決に向けた具体的な「行動」に焦点を当てた「世界水フォーラム」が開かれており、3年前の日本開催に続いて、この3月にメキシコで開かれました。(世界の約149ヶ国・約2万人参加。)
NPO「日本水フォーラム」は、水に対するこれまでの経験や知見を集約し、我が国が国内外の水問題の解決に貢献することを目指して設立されたもので、その活動は、
1.シンクタンク活動
2.世界中の水関係者とのコネクショ3ンを生かした情報提供活動
3.人材教育・啓発活動
を主とします。
今回の講演では、このNPOの事務局長・尾田栄章さんに、先のフォーラムにおける話題などをご紹介して頂く予定です。

講演会
2006年03月03日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会

2006年4月3日(月)|第69回 定例講演会「環境データと統計学の融合」開催

環境データの解析には統計的手法を用いることは多くある。また、評価だけでなく、種々な汚染物質の環境中動態、計測についても極めて統計科学的な考え方を必要としているし、そうでなければ、精度の高い環境データは得られないと考えている。精度の低いデータにいくら高度な統計科学的手法を用いて解析してもその評価結果を、何らかの意思決定に用いることはリスクがある。ここでは、瀬戸内海の底泥のデータを用いて統計解析した例を示す。

講演会
2006年02月17日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会

2006年3月20日(月)|第68回 定例講演会「地球規模の長期気象データ」開催

近年の異常気象や気候変動の把握、季節予報精度の向上などをめざして、過去26年間にわたる地球規模の気象データ(JRA-25再解析データ)を作成しています。再解析の仕組みとデータの特徴について情報提供いたします。

2005年12月28日 / 最終更新日時 : 2022年05月30日 IEAF事務局u イベント

2006年1月28日(土)|子ども環境カレッジ「冬の水鳥観察会」 開催(東京)

<本イベントは終了しました>

講演会
2005年12月09日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 IEAF事務局u 講演会

2006年1月10日(火)|第67回 定例講演会「民衆のために生きた土木技術者たち」開催

1.解説(50分)
2.DVD上映(65分)「民衆のために生きた土木技術者たち」(映画)
*―<映画のあらすじ>―*―*―*
明治から昭和の初めに掛けて、苦難の中にいる民衆を救済するために卓越した土木技術を駆使した青山士、宮本武之輔、八田與一という3人の土木技術者がいた。

投稿ナビゲーション

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 3
  • 固定ページ 4
  • 固定ページ 5
  • »

カテゴリー

  • お知らせ
    • 奨学金支給事業
    • イベント
    • 講演会
    • シンポジウム
    • 展示会
  • ホーム
  • 個人情報保護方針
  • サイトの利用条件
  • サイトマップ
ieaf_logo_footer_t

〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-14-5

Copyright © 公益財団法人いであ環境・文化財団 All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

MENU
  • HOME
  • 財団の概要
    • 設立趣意
    • 代表理事メッセージ
    • 組織・体制
    • 役員等報酬規程
  • 情報公開
    • archives
  • 環境啓発関連事業
    • 環境保全に関する普及啓発事業
    • 環境学習・教育事業
    • 旧NPOGEC活動実績
      • 野外活動・環境学習等
      • 講演会
      • シンポジウム
      • 展示会等の各種イベント
  • 奨学金支給事業
    • 令和7年度 奨学生募集要項
    • 給付実績
    • 過年度奨学生の紹介
      • GALLERY〈芸術分野〉- 奨学生による作品集
    • Q&A
  • アクセス
  • お問い合わせ

090-8875-4496受付時間 10:00 - 17:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせはこちら
PAGE TOP